ゆるーいのがいいね

長い療養休暇から仕事復帰に向かう境遇でのブログです。

僕らはみんな生きている

今年も新年度の四月がスタートしました。年度の初めが日曜日というのは、何となく得した気分に思えるのは私だけでしょうか?

昨日と今日は、転職のことを脇に置いて、家族ととことん過ごしました。

花見の昨日に続き、今日は息子の友達(女の子)の家に招かれて、遊びに行ったのでした。保育園でも仲良しのようだというのは、常々先生から聞いており、今日は両方の両親が大いに期待して見守る中、二人は(多分)いつもの保育園での調子で遊んでいました。

いや~、思った以上の仲良しぶりに双方の両親とも、目がテンになりました。

片方が泣いたら、もう片方がよしよししたり、ぎゅーっとハグをしていたり…、想像以上の仲良しぶりに双方の両親は、目がテンでした。

 

自由奔放に遊びまわる子供たちのことが話題の大半の中、お母さん同士の女子トークや、お父さん同士のイクメン話も当然してきました。

最近は、以前によく連絡を取っていたママ友らと会う機会が、お母さん同士お互い仕事をしていることなどでめっきり減ってきてまして、同世代の子どもを育てる家族とのコミュニケーションを久しぶりに取ることができて、とても新鮮でした。

 

父同士の会話と言えばやはり仕事のことが必ず出ますよね。

意外にもそのお父さんは、以前に転職をしたらしく、一見順調そうにやっていると思いきや、過去にはいろいろあったんだなあという話を聞き、今まさに転職活動している身には、とてもパワーをくれました。

昔のような、終身雇用なんて全然あてにならない就職事情。自分のキャリアアップや、家族を養っていくための選択肢に、転職は今や、後ろめたいことではないというのが、一致した意見でした。

 

学生以来の就職活動していて身に染みて思うのが、企業は使用者がやはり優位で、雇用人はそれに従わなくてはならないこと。

それが嫌なら、起業やフリーランスで稼ぐという選択肢もアリだということ。

しかしながら(大抵の企業の)使用者が優位である背景には、雇用人には到底理解できないほどの苦労があって初めて上に立てていることぐらいは、雇われている人は理解すべきですね。

何と言っても、毎月確実に給料を払ってくれて生活の安定性が確保されている雇用人の既得権というのは本当に有り難いと受け止めなくてはなりません。

 

このようなごく当たり前な就職事情を書きましたが、一年かけて、あーでもない、こーでもないと自分の思う道を模索して、本を読んだり、たくさんの人に会うなかで得た、働くこと、生きること、家族を養うことがどれだけ大変なことか、またどれだけ生きがいをも、生きる価値というものをたらしてくれるかということを、再確認した一年間でした。