ゆるーいのがいいね

長い療養休暇から仕事復帰に向かう境遇でのブログです。

新大阪駅

ホントに久しぶりに関西の陸の玄関口、新大阪駅に降り立ちました。

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実家からはJRでの最寄り駅が新大阪なこともあって、鉄道好きのわたしには、ずっと身近な存在でした。離れて何年か経った今思うとめちゃめちゃ恵まれた(鉄)環境です。

国鉄時代からよく利用しており、中学のころ小遣いとお年玉を貯めて東京や信州などに夜行列車に乗って行きました。

国鉄時代のみどりの窓口と言えば、中学生にとっては遠くへ行くための特急券という、いつもと違う大きめのきっぷを買う神聖な場所でした。近所に行く時の小銭と、当時は使えるお札は千円札のみで買うきっぷ売り場とはまるっきり違い、夏は冷房が効いて冬は暖かいみどりの窓口に入って、列に並ぶと、優越感シャワーみたいなものを浴びている気分でした。ところがそんな神聖な場所の駅員さんの愛想のないお釣りやきっぷの渡し方は、反面教師モノで、さすが親方日の丸などと思ってそれもまたいい思い出です(笑)。

大学はJRで通学してまして、その四年間がより身近な存在で、最もお世話になった時期でした。初めて北海道へ向かった時も、新大阪から寝台特急日本海』というのに乗って行きました。

新幹線のホームにある恐らく荷物用のようなエレベーターから、突然キャー!!っという黄色い歓声があがったと思ったら、改札口を出て一階の出口の方へ一目散に走っていく集団を見たこともありました。

確認できなかったのが残念ですが、歌手かタレントの追っかけ部隊でした。

 

思い出はさておき、数年前にもFacebookで、3月31日の新大阪駅の写真を公開したことがありました。

その時印象に残ったのは、やはりごった返していたコンコース。そこにベージュや淡いピンクのスプリングコートを着た新卒の女性たちが、カートやスーツケースを引いてコンコースを歩く姿をあちらこちらで見かけた様子です。

恐らく翌日(4月1日)は、入社式なんだろうななんて想像したのを覚えています。

 

で、今日の新大阪駅も新卒らしき学生らの団体や、旅行客、出張サラリーマンに就職活動の大学生などで埋め尽くされていました。

特に新幹線のきっぷ売り場の混雑ぶりは、まるで連休のUターンラッシュのようで、長蛇の列が続いていました。

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しばらくこんな大きな駅に行かなくなると、これまでにはなかった人に酔うような感覚に陥ってしまいました。

どうしてこんなに乗客でごった返しているのかと、鉄道的知識を張り巡らして考えるに、新幹線を筆頭に、ほとんどの特急列車がここに止まるからではないかと推測するのでした。

在来線では、北陸方面、飛騨方面、北近畿方面、山陰方面、南紀方面、関西空港…。

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これはうまいこと新幹線からの接続ができるようにしたものだと思います。

ひと昔前は、九州方面のブルートレイン(寝台特急)との接続に便利にできていました。現在は、九州新幹線でササッと行けますね。

 

こうやって書きこんでいくにつれ、ワクワクしてくるのって、ほとんどビョーキ?(知っている人は、大体同世代ですね!)

この近辺で同じようにごった返していそうな駅は、京都あたりが考えられます。

新幹線が止まる駅で、有名観光地や県庁所在地に当たる駅は、どんどんリニューアルして、大きくなって、大量のお客さんを受け入れ、ワクワクしたり、楽しませるような作りになっていますね。