ゆるーいのがいいね

長い療養休暇から仕事復帰に向かう境遇でのブログです。

厳寒時にクルマを運転する時

冬季オリンピックが、お隣の国韓国で開催されています。

北京オリンピックが10年前の2008年の8月に開催され、どちらも時差なしで観戦することができるのは、極東地域に住む我々にとって非常にオリンピックを身近に感じることが出来ようかと思います。

 

北京オリンピックの時は、ちょうど高校野球も開催されていて、お盆の休みに、東北へ長距離ドライブしていて、ラジオで両方の中継をこまめに替えて観戦できたので、渋滞中でも全く退屈することなく充実した時間を過ごせたものでした。

 

今年の冬は、度々押し寄せる寒波の影響で、日本海側を中心に、いくら雪かきをしても追いつかないほどの記録的な大雪に見舞われています。開催地ピョンチャン周辺もどうも寒波で、スキージャンプにしろ、スノーボードにしろ、滑走中止や天候を見ながらの試合となるほどとなっていて、茶の間で見ているこちらも身の縮まる思いがします。

 

大きな寒波もあと1~2日で去っていく予報なので、あと少しの辛抱ですが、現地の方々の苦労を思うと、大阪では辛抱するほどでもありません。

振り返ると、12月からずっと寒い日が続いたような感じでした。雪こそ降らなかったものの、地面の水たまりや池の水が凍った日が何日かありましたし、からっ風の強い日は何度もあり、子どもの頃を思い出します。

手はしもやけ、あかぎれがひどく、寒さと乾燥のバロメーターになりました。

 

もしもクルマで大雪の降る地域に向かっていたらどうなっていただろうと妄想してみると、長い渋滞の列に焦りを越えて、恐怖を感じていたかもしれません。1000台以上の立ち往生に巻き込まれたら、クルマの中で長時間缶詰めになったとして、ガソリン切れがまず非常に恐ろしくなります。

たとえ立ち往生をしていなくても、大雪の時は除雪車がゆっくりとしたスピードで雪をかき分けながら進んでいくので、後続の列はノロノロ運転の長い列が続きます。

吹雪などで視界が極端に悪化すると、交通量の多い道路などでは視界の効く範囲内のノロノロ運転になります。

そんなときに備えて、燃料の残りを常にチェックしておくことが大切だと思います。特に燃料タンク容量の少ない軽自動車では枯渇するリスクが高いので、より一層の注意が必要です。

と言うか、悪天候時はなるべく出かけるのをやめるべきですね。

燃料とともに、食物や飲料水も余裕を見て積み込んでおかなければなりません。長距離ドライブでは、とても大切なことですが、雪で動かなくなったという、アクシデントに備えてという意味だと、単なるドライブ以上に準備しておきたいです。

しかしながら、わたしの悪い癖として、車内に食べ物がたくさんあると、ついつまみ食いしてしまうのです。

これを抑える自制心も必要ですが、意思の弱いわたしなら、荷物の奥にしまい込むなどして、簡単に出せないようにしたほうがよさそうです。

その他に、排気ガスの出るところに雪が積もらないように、そこだけは雪をのけておくようにします。これは出口が雪でふさがってしまい、逆流して車内に侵入して毒ガスの一酸化炭素中毒になるからです。クルマの外に出られないほどの雪が積もってしまったら、一酸化炭素中毒を防ぐためにもエンジンは切った方が良いです。

あとは退屈しのぎグッズとして、本を数冊持参したり電池不要のゲームなどを持っていくのも手かと思います。

 

これだけがすべてではないでしょうけども、慣れない冬道の道路は想像しないことが待ったなしで襲って来ますので、なるべくなら走らない方がいいです。

もしどうしても走らねばならない時は、燃料と食料だけはしっかり蓄えておく必要があります。

(冬用タイヤとかワイパーゴムを雪用に交換などと言った基本的な対策は言うまでもありません。)