ゆるーいのがいいね

人生折り返し地点に思うことや好きなことを連ねます

創業塾メンバーと集まって

これまで、起業起業と申してきて今更言うのも何ですけど、残念ながら見合わせたいなあという気持ちが強く働いております。

介護タクシーの方の、アドバイスは今のわたしに与えられた答えのように捉えると、すっきりするのです。

 

土曜日に、9月に受けた創業塾の方と、南千里の『広島焼かん吉』さんに集まり、その後の状況などを聞いてみると、既に起業している方と、起業に向けて着々と準備している方、そしていつかは不確定だが起業したいなあという大まかな三つのタイプに分けられていました。

起業を見合わせるスタンスを取ったので、来ていた人の話をほぼ聞く側でいると、それぞれその人の持ち味みたいなものを見ているようでした。

(あくまで主観100%)話を聞かず自分のことばかりしゃべる人、不安でいっぱいな人、一歩一歩踏みしめて仕事をしている人など、座学で学んでいる時に見ることのできなかった人々の様子はそれぞれ様々でした。

かん吉さんのオーナーさんも創業塾で、起業の実体験をお話しして下さったこともあり、ここでも実体験に基づいた厳しめのメッセージを頂戴しました。厳しいことを言うのは、がんばってほしいというねぎらいだというのがよくわかりました。

 

わたしも営業をやってきて、お客様と接する機会が多かったので、どうしても人となりを見る癖がつきました。

経営者になることは、そんなに気負うことでもないのかもしれないけど、やはりメシ食っていく手段と考えるのが真っ先にあって、守るべき人がいて、その条件をクリアーできるか否か、そして自分がどうしても独立したいんだ!という強い信念をもって始めて起業できるかと思います。

まず、家族がいて、子どもが学生以下のところでは、数か月無収入でも困らないくらいのお金の蓄えが必要だと聞きました。

そうでなければ、非常に危ない橋を渡ることになるので、そこまでして起業したいかという結論に達しました。

あと、店舗、事務所などの固定費という何もしてなくてもかかる経費を限りなく抑えられる環境だというのも大きい条件と言うことにも気づきました。

 

創業塾メンバーの集まりで分かったことは、せっかく進もうとした介護タクシーの道。たとえ介護タクシーを走らせなくても、自分が得意で好きな人を乗せて車を運転することということを仕事にしたいなら、普通二種免許は取っておいた方がいいということです。

タクシーのみならず、デイサービスという自宅から介護施設の送迎にも、使用する車両は施設の利用者のみということで、自家用車だから普通(一種)免許で運転できますが、二種免許取得者は尚更歓迎で、僅かに資格手当が支給されるところもあるようですし、取得するように勧められる施設もあるようです。

 

それと、介護職員初任者研修の資格についても、もちろんその業界は慢性的な人手不足なので、ヘルパーになるのも良し、その他介護に関する仕事に活かせる資格であることに加え、『人としてどうあるべきか』という道徳的なことをミッチリ仕込まれますので、これは本当に勉強になります。

介護を必要とする方の尊厳、障がい者の尊厳などと対象分野は介護職ならではですが、家族や友人、職場の人々など、自分のまわりの人にだって十二分に当てはまることです。

介護タクシーのことも、もう少し地域を広げて業者を見てみるのもいいかもと言う意見もあり、自分の住んでる地域の業者ぐらいでは、情報を得るにはまだまだ狭いということです。

 

当面は、二つの資格は取っていく方向で動こうと思います。

仕事については、また何人かの人にお会いして、じっくり話を聞いたりして、肚に落ちるところへ進んでいく所存であります。

 

今週は2017年師走一番のヤマ場。張り切って乗り越えます!

 

 


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