ゆるーいのがいいね

人生折り返し地点に思うことや好きなことを連ねます

介護職員の勉強を始めて

介護職員初任者研修の講習3日目です。

導入部の内容は、ざっくり言うと介護職員はどうあるべきかを、講師の現場経験とか、講習用DVDで事例を紹介して、学んでいくものでした。

それは高齢者にしろ、身体の不自由な人にせよ、それぞれ自分でできるはずのことができなくなっただけであり、介護する側は、それをあまりに何でもし過ぎることは、かえって良くないということで、相手のことをほんとによくみて、出来ることは自分でする、できないからと言って、何もかも介護者の勝手な解釈で対応することをやってはいけない。

これ、自分に言い聞かせるべきスゴく大切なことです。

介護を必要とする人達は、先ほど述べたように、できていたことができなくなっただけで、ホントは身の回りのことは、自分のやり方でやりたいのです。

できないというたまらなさ、辛さというものを介護する側は理解しなければなりません。

と言っても、現場はなかなか難しく、目の前のことで精一杯で、忘れて必死で対応していると思います。

でも、この心持ちを知ると知らないで、目の前の介護を必要とする方への対応の仕方が変わってくると思うのです。

特に若くて元気な人ほどそのギャップで、嫌気がさして、つい思いもよらぬ行動や言動を起こしてしまう。

これって介護現場だけのことではなく、社会人として、人間として認識しておくべきことですね。