ゆるーいのがいいね

長い療養休暇から仕事復帰に向かう境遇でのブログです。

マンション?戸建て? その3

まさかその3までなるとは、予想もつかなかった家ネタです。

 

若い世代の家族らは、クルマがあれば土地が安い郊外に棲みかを構えて子育てをし、子どもたちが独立して、親世代が齢を取ってくると、都心回帰と言われるように、駅やスーパーにも近く、平坦な道路の街中にあるマンションを選ぶ傾向が強いと聞きます。

しかも、バリアフリー化したエントランスホールや、低層マンションでもエレベーターがあったりと、ここ数年の新築マンションは、至れり尽くせりの共用部分が主流となっています。

そんな話を、その1で話した夫婦には、必須条件だと私たちも聞いていて、長いこと住む気でいるなら、バリアフリーは外せないなあなどと話し合っていました。

確かに昭和時代の古いマンションである実家は、前面道路からエントランスホールまでに、20段くらいの階段があって、大規模修繕工事時に、スロープを設けました。しかし、無理やり階段やまわりの花壇の一部を削って作ったもので、スロープはスロープでも、勾配のきついものとなっていて、これでは、車いすで登ったり下りたりするのは大変だろうと想像がつくレベルです。

 

戸建てを選んだ職場の同僚は、子どもが思い切り家の中で遊ばせられることを重視したようでした。

なるほど!これも一利ある。マンションだと、一番下の階でなかったら、床の上でドシン!と足をついたり、こけたりすると、少なからず下の階の天井に響き、ミシミシ…と嫌な音がします。

最新のマンションだと、振動問題は完全にクリアーできているのだろうか?

戸建てにもマンションにも一長一短があり、悩ましい人は悩ましいところです。

 

マンションから戸建てを建てた当時担当したお客様とも話すことがあって聞くと、注文建築にしたそうなのですけど、コンセントひとつにしても、部屋の四隅に取りつけておかないと、不便だということや、家はそうやって、3回建ててやっと理想の家に近づくもんやという話とか、非常に興味深く、勉強になりました。

時期を戻しますと、新築マンション探しが暗礁に乗り上げている時に、戸建ても考えようかと頭を切り替えようとしていた頃で、建売住宅でもなければ、自分らである程度希望の間取りや、備品購入にむけてのチェックをしようとしていました。

もし、注文建築になると、最低限のことくらいは知っておかないとと、大体の設備は付いているマンションと違って、より一層勉強せねばと思うと、とても疲れてきたのを思い出します。

 

いよいよ大詰めです。

 

つづく

 

 


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