ゆるーいのがいいね

人生折り返し地点に思うことや好きなことを連ねます

アンネの日記

アンネの日記って、昔からよく聞いたことがあり、英語の授業でその一文が使われたりしたにもかかわらず、詳しい内容は知らぬままでした。

吹田にある、平和祈念資料館で今月上映していて、先月は定員オーバーで空振りした悔しさもあり、早めに着いたら一番に並ぶことができました。

今日観たのは、映画版ではなく、テレビで放映されていた全4話を順に観ていく連続ドラマのような作りのものです。

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ネタバレで申し訳ないのですが、歴史的名作ですし、覚えているうちに細かい設定を申し上げますと…、

  • アンネの家族は両親と姉との4人家族で、父親は会社を経営したが、ユダヤ人弾圧を前に、社長の座を降りた。
  • アンネたちは、オランダのアムステルダムに住んでいる。
  • ユダヤ人への迫害は恐ろしく、電車、自動車、そして自転車に乗ることまでも禁ぜられた。電話も取り上げられ、挙句の果てはラジオまでも没収された。外出時、胸には星の形をした黄色いバッジを付け、ユダヤ人の医師にも仕事を禁じ、ユダヤ人には薬も処方することができない。
  • 普通の家の屋根裏を隠れ家にするところが多く、特別警察に見つかって、連行される一方、アンネ・フランク一家は、父の会社の、今は使われていない2階の倉庫とその上の屋根裏部屋にて暮らす。会社には、警察の捜査の目が入りにくいそうだ。
  • アンネの家族以外に、両親とアンネと同級の男の子も3人家族と、歯科医師の男の人、合計8人+猫一匹が狭い倉庫や屋根裏で2年近くの隠れ家生活を送る。

 

まったくもって、信じがたい。人を人として見ていない、動物みたいな感覚になっていました。最後の最後にとうとう見つかってしまい、収容所に送られるのだけど、その時まで、前向きな心で、いかなる困難にでも耐えうる強い心…。

 

その後、元ドイツ軍の将校だったアンネの父は釈放され、アンネが書き綴った日記を出版することにしたのでした。

 

 


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