ゆるーいのがいいね

長い療養休暇から仕事復帰に向かう境遇でのブログです。

未来の乗り物

人や物を運ぶものへの関心が高いわたしは、新しい人や物を運ぶ物が実用化されていくことに、目が離せないどころか、ついていくのがやっとな時代の真っただ中にいる気分です。

今日、長年走り続けた大阪環状線のオレンジ色の電車(103系)が、引退しました。これもまた世代交代です。

 

自動車に目を向けると、ハイブリッド車が、こんなに早く多くの車種にラインナップされるようになるなんて、10年前にはおよそ想像つきませんでした。ハイブリッド車が売れだした頃はというと、レアメタル問題が大きく取り出たされ、『中国にその資源が豊富にある反面、日本はその確保をどうするかが今後のカギ』、と言ったニュースを連日報じていました。

あれからその希少金属レアメタルのことは、ほとんど耳にしなくなりましたが、ちゃんと足りているのか、他の資源なり材料でまかなえているのでしょうか?

 

ハイブリッド車の次世代とされる、電気自動車、燃料電池車、水素エンジン車などが、各社ぼちぼちと開発し、一部は実用化されているのもあります。トヨタ自動車マツダが提携したのも、この辺が狙いですね。ここまで大体的に次世代車の開発が加速すると、長年親しまれたガソリンエンジン車は近い将来、それも想像以上に早く無くなりそうな予感がします。

ガソリンエンジンが走行用ではなく、発電用としてのみ使われる日産のノートe-POWERの登場は、ガソリンエンジンの行く末を暗示させるものとみています。

それと、世界中の自動車メーカーが躍起になって開発している『自動運転車』です。その前段階に、衝突回避ブレーキシステムや、白線認識、駐車アシスト機能など、実用化されているものばかりです。

車の運転と言うのは、体力はそれほど必要ないけど、周囲に神経を配り、素早く運転動作に切り替える反射神経が必要で、これをコンピューターで制御するのは、かなり高度な技術を伴い、また、人の命にもかかわることなので、慎重に開発を進めていることでしょう。

 

自動車に変わりまして、新しくできた動く物の代表は、ドローンだと思います。出た当初は法整備がなく、いろんなところに現れて、随分とお騒がせな存在で、その後飛行禁止区域などの法律か条例が作られました。

一方、このドローンは、ビジネスでの活躍が大いに期待されているの物の一種であることは、お気づきだと思います。

昨年か一昨年に、ホリエモンが、新しいビジネスとして、ドローンのパイロットの資格を取ったら、物凄く需要があるんじゃない?みたいなことを話していたのを覚えています。

今や、農業に航空写真に物資輸送に、いやもっと重要な場、人命救助などにもドローンの活躍の場が増えていきます。

 

他にも、民間企業が本格的にロケットビジネスに参入してきたり、空飛ぶクルマ、スカイカーの開発だったり、新幹線N700S系が、一部公開されたり、とにかく次から次へと世に送り出されようとしています。そしてすべてに共通するのが、コンピューター制御であるということで、無人化へと進んでいるのもやはり疑問です。自動化するには、消費者が納得できるような機能で、安全かつ正確な動作をするものづくりが求められています。

便利さよりも安全が第一です。

 


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