ゆるーいのがいいね

長い療養休暇から仕事復帰に向かう境遇でのブログです。

お客様目線

 六月に行った、吹田市の起業家交流会が、今日もあり、どんな起業のヒントを得られるか、高鳴る鼓動を抑えるかの如く(嘘)会場へ向かいました。

 

 毎週土曜日の創業塾参加者も居たりするかなとか、ちょっと期待しながら(本当)入りますと、残念ながら一人もいませんでした。

 参加者のほとんどは経営者で、早くも名刺交換を始めており、ビジネスチャンスをつかもうと、その前向きな姿に、わたしも同じグループの方と、名刺交換をしました。

 前回のときは名刺を作ってなくて、自分を売り込むということでは、一歩前進でした。

 

 交流会での講義の内容は、はらむらようこさんという方の、起業してから今日までのことを、赤裸々に語るものでした。

『好きから始める暮らしの片づけ』という本も書かれており、いいことばかりではない苦労話など、貴重な話を聞くことができました。

www.wani.co.jp

 

 わたしはまだ事業をしていないので、偉そうなことを言う立場ではなく、どん底の底知れぬ不安など経験していませんので、どんな境地になるのかとか、そういう話に聞き入りました。

 ただやはり、これは絶対肝に銘じておかなくてはならない、うまくいかなくなる原因として、「自分がいくらいいと思って提供しているもの(こと)は、ほとんどのお客様はそうは思っていない」ということ。お客様目線になるのは、非常に難しいのだけど、ここは忘れてはいけませんし、常に考えるべきことでしょう。

 この大切なポイントをいつの間にか忘れて、介護タクシーの実務的なことだけを追っていました。

 自分自身でお客様目線で見られないなら、佳き理解者の配偶者、家族に、自分の意見に対し、率直な意見やフィードバックをもらうと良いかと思います。

 何人かのお友達に、いくら「そのアイデアいいよ!いいよ!」と言われて、さあそれでは…と、実際売り出しても、なかなか売れないものだ、というはらむらさんのお話も、非常に印象に残りました。

 


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