ゆるーいのがいいね

長い療養休暇から仕事復帰に向かう境遇でのブログです。

喫茶店

 またもや喫茶店のことで思うことを申し上げます。

 

食べログなどのインターネット情報

 

 口コミ情報などで構成されたメジャーなアプリとか、食べログに代表する料理店関係のお勧め情報がネット上で手軽に探せるようになりました。ほんとにいい時代、便利な時代になりました。

 今日はそういうネット情報で前から思っていたことがあります。

 

 結論から申しますと、あまりアテにならない、かなと…。

 

 “おいしいコーヒーのお店20選”とかいう項目の結果を見ると、大手のフランチャイズ店だったり、純粋なコーヒーよりも、ミルクラテのきれいな模様をあしらった写真が出ていたりと、なんだか違うんだけどなあ…というお店がよく出てくるのです。

 昔は、SNSの走りだったmixi(ミクシィ)で、“地域のおいしいコーヒー”のようなコミュニティーの書きこみを見ると、次々といろんなお店が出てきて、信ぴょう性も高く、実際行ってみると、ほぼコミュニティーの書き込み通りで、デートの時のお店選びに重宝したものでした。

 それが、mixiを起動することもせず、当然コミュニティーの情報も更新がだいぶ前だったりして、mixiの情報も古くなり、あとは食べログかぁなどと、調べてみると、なんかこう求めているものと少しずれていることが多くて、途中で結果を見るのが嫌になって、半ば義務感で見ている自分がいます。

 なんなんでしょう…、役立つはずの情報が、どうも私にはなじめないのです。居酒屋とか、焼き肉店だとそんなにずれるなどという感覚は覚えがないほど、ハズレのお店に入った記憶がないのです。

 しかし、喫茶店は…、崇高な理想を追い求めているからなのか、食べログを信用していないだけなのか、よく分からないまま、今日も吹田市内にある1軒のお店にいってみました。

「モーニングに出てくるトーストがおいしい」というレビューが載っていて、膨らむ想像を抑えつつ入店します。

 そこは、1980年代風の薄暗いログハウスの中に、ランプ風の照明がとてもムーディーで、マウンテンバイクが天井から吊るしてあるのが、ちょっと引きましたが、それもまたオーナーこだわりだなと感じさせる店内。窓から入る風が心地よかったです。

ホットモーニングをオーダーして、お店の人から渡されたスポーツ新聞をぱらぱらめくっていると、ほどなくして運ばれてきました。

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 あれ?食べログにあった“おいしいトーストの写真と違う…。パンが小さいゾ。まさかお店を間違えたのか…?

 食べてみたところ、確かにおいしく食べることができました。コーヒーもうまかったです!!

 

喫茶店の存在って

 

 喫茶店は特にお店の雰囲気、店員さんの対応などに大きく左右されます。これは味とかよりも大切です。モーニングに入ったお店も、店の人がわたしら客をよく見ていて、よく気のつくことが、うまかったと思える大きな要素だったと振り返ります。

 大手フランチャイズ店の圧倒的な安さや知名度、どこのお店に入ってもほぼ同じメニューという安心さに勝つためには、味の良さはもちろん、こういう目に見えない気遣いというサービス面で圧倒的な強みを出さないと生き残れないからです。そんな風にお店の姿勢を凝視しながらコーヒーを飲むなんて、思いもよらなかったです(笑)。

 ただコーヒーを飲むだけ、ひと息ついたり、人と話をするためのスペースだったり、はたまたモーニングやランチタイムは、軽食を摂る所だったり、そこには、休息する場所という大きなテーマを期待して入ります。

 特に今は、休息の手段としての喫煙スペースについて、全席禁煙、分煙、全席喫煙の3種類あり、テーブルに灰皿が有るか無いかで判断してます。昔からあるお店ほど、常連客を気遣って喫煙OKとしているお店が多いようです。

 そんなお店の姿勢なども考慮して、旅行先などで一度しか入ることのないお店ならまだしも、家や職場の近くで、コーヒー紅茶を飲んで一服したい人だと、休息や憩いの場としての喫茶店選びには、知らないうちそれぞれの価値判断の基準があったりして、サービス形態がシンプルで、お店の数もまだまだたくさんあるだけに、実に難しいものと思います。

 このお店オンリー!というお客さんも居れば、近所の何軒かを順繰り回って利用するお客さんなど様々な方が居ます。

 

 食べログとかでざっくりと調べて行くのもひとつの方法ですが、何も下調べをせず、自分のカンを頼りに、エイ!とドアを開けてコーヒーを注文してみると、案外気に入るお店であったりと、今までの経験から思うのであります。

 


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