ゆるーいのがいいね

人生折り返し地点に思うことや好きなことを連ねます

介護タクシーという仕事

 どんなことを仕事にしようか、ずーっと四六時中考えている毎日で、今読んでいる図書に面白いというか、自己分析の具体的方法が書かれていて、やってみました。

www.j-n.co.jp

  

「あなたの知識差ビジネス」(強みと売り)を発見するワーク

1 あなたが好きで情熱が湧くこと
2 あなたが今まで経験したこと
3 あなたが人からほめられたり、喜ばれたりしたことがあること
4 あなたのコンプレックス
5 何の規制もなければやってみたいこと

 

   『ゼロ起業』実業之日本社より

 

 項目1,2,3というあたりを、ノートに思いつくまま書き出すことで、今風に言う『見える化』ができ、頭で思いつくことよりもっと鮮明に、何をやっていると時間を忘れるくらい没頭できるかということが見えてきます。

 起業と言っても、上記の図書のように、まさに『ゼロ』から起業するつもりですから、実店舗を構えて、従業員を雇ってということはしません。

 売り出す手段は、インターネットかなぁというくらいに考えています。しかしながら、時間を忘れるくらい没頭できそうなことをやろうとなると、昔ながらの『足』で稼ぐ必要もあろうかというのが見えてきました。

 

 今日、久しぶりに母を、病院まで送り迎えをしました。

大きめの病院で、タクシーの乗降場があり、一般車両の乗せ降ろしも同じ敷地内でした。

 午前中から昼ごろ、つまり外来の受付時間に当たる時間帯は、ほぼひっきりなしにタクシーが来て、精算が済むと、ドライバーはトランクに回って歩行器具を下ろし、乗客が下りるドアの前まで持っていく光景を何台も見ました。もちろん介護タクシーの行き来もありました。

 これだけのお年寄りや身体の不自由な人が、病院まで乗って行くんだなと気づき、こういうのも、自分の長年クルマを運転してきたスキルを活かして仕事できることかもと考えていました。

 

 目的地までお客様を運ぶ仕事を固い言葉で『旅客業』と言いまして、これまで、思いつかなかった業種です。「じゃあこれでいこう!」と決心がつかないのが正直なところですが、こういう道もあるんだなぁという気づきは、ひとつの成果でした。