ゆるーいのがいいね

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ひき逃げは重罪です!

 今日のニュースで、耳に止まったひとつの事件。

「原付バイクと接触するもその場から去るひき逃げの車」

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 運転免許証の更新、情けなくもまだ1回しかゴールド免許になったことがなく、毎回2時間こってりした講習を聞いてブルーの免許証を交付されています。

 数年前に聞いた講習で、『ひき逃げ』のことについての内容がとても印象強く残っていて、それまで勝手に解釈していたひき逃げと、警察の言う『ひき逃げ』との違いに、大げさではなく、本当に青ざめる思いでした。

 詳しくは、下のブログをご覧ください。

      ↓    ↓ 

ひき逃げ事件の罪の時効と点数、罰金、検挙率まとめ【2017年版】 | 交通事故弁護士相談Cafe

 

 

  もし車を運転中に歩行者や自転車と少しでも接触した時は、必ず止まって「大丈夫ですか?」と、声をかけます。

 

実際にあった話です。

 

 わたしは、信号待ちの車の列の3台目くらいにいました。すると、ちょうど自車の左にあるマンションから自転車に乗った男性がふらふらとこっちに向かって来ます。そして自車の左のタイヤの上あたりに自転車の前タイヤかペダルが引っかかり、男性はバランスを失ってよろけそうになりました。よろけそうになったはずみで、コツンとクルマのボディーから嫌な音がしたので、当たってるやんと思いながら、クルマから降りて、男性に「大丈夫ですか?」と声をかけました。

 男性はこちらをぎらりとにらみつけながら、よろよろと自転車に乗ったままその場から去っていきますので、大声で何度も「ちょっと待ってください!大丈夫ですか?」と呼びかけましたが、まったく無視して去っていきました。

 信号が青に変わり、前の車が進みだしたところでとりあえず左に寄って止まり、再び降りて自転車の男性を探しましたが、もういませんでした。

 ここで、もしなかったことにしたら、ひき逃げになる確率が50%に跳ね上がります。

 

なぜでしょうか?

 

 もし、この男性が、最寄りの警察に直接被害届けを出した時点で、わたしは『ひき逃げ』犯人となってしまうのです。

 警察に届ける義務、相手が「どこも痛くないから大丈夫」と言われて立ち去って行ったとしても、必ずわたしたちは、警察に届けなければなりません。

相手が、立ち会いを拒否してその場を立ち去ったとしても、とりあえず自分だけが所轄の警察に出向いて、当たったという事実の報告をしてください。そうすると、もし相手が後日、痛くなかったのが痛くなり、それはあの時車にぶつかったからやと、警察に被害届けを出されても、この場合ひき逃げにはなりません。

 そしてこちらが出した届けは、5年間文書として保管されます。

 このように言うか言わないかで、天と地ほど対応が変わります。

 

 明らかに事故と分かるものは、警察に届けて、自動車保険の会社に届けるのに、警察を呼んで『事故証明書』を作成しますね。この場合についての意識は高いように思われます。

 

 くどいようでも言います。

相手が立ち去った時でも、必ずこちらから警察に事故の届けを出しましょう!

 これもまた、『交通社会人』としての義務です。