ゆるーいのがいいね

人生折り返し地点に思うことや好きなことを連ねます

お父さんのあげる離乳食

 土曜日は子育てプラザで、父親と子どもが出て、みんなとお遊戯や手遊びをしたり、簡単なおもちゃなどを作って持って帰ったりします。『お父さんとあそぼ』がおわり、プラザで昼食を食べようと、3つあるテーブル席の真ん中に座って用意しました。

 食べ始めると、隣のテーブル席に父親がうちと同じくらいの赤ちゃんを抱っこひもからおろして、子供用の椅子に座らせて、同じように食事をひとさじずつあげています。

 その後、もうひとつのテーブル席にも、『お父さんとあそぼ』で一緒だった父子が座り出し、ランチを始めているではありませんか!

 すべてのテーブルに、父子が座って子どもに食事を与えている光景に、子育てプラザの先生は「今どきのお父さんは、ちゃんと離乳食をたべさせてるやん、すごいすごい!」と、あたかも自分の夫はしてなかった(のでは?)と言わんばかりにほめてくれたのでした。

 

 昨今の『ワンオペ育児』という家庭が問題視されると、休日の土曜日に、朝から父親一人で電車に乗って子育てプラザまで連れていくこと自体がまずすごいことと余計に捉えられるのでしょうか?

 ライフスタイルは千差万別、 時代背景も変わっていくので、いつもこれがいい!という子育てのスタイルというのを決めるのは難しいというより、当てはめることはできないのではと思います。

 多くの母親の子育ての道しるべ的なもののひとつに、『ひよこクラブ』があります。しかしながら実際に子育て真っ最中の母親の話を聞くと、その家庭ごとに特有の悩みとか、ハンデになっていることが多かれ少なかれあり、ひよこクラブにならって実践していたとしても、母親の中には強いストレスが残っていることも事実です。

 共通して多いのが、父親の勤務時間が長くて、育児の参加時間が少ないことに起因するものがあります。

 

 これにつきましては、うつ療養休暇中、もう少し掘り下げて考えていきたいと思います。