ゆるーいのがいいね

人生折り返し地点に思うことや好きなことを連ねます

メルカリでモノの価値を知る

 メルカリでの売買を、ちょびっと始めました。

 買う方は子供服など、すぐに着られなくなる物を安く手に入れるためで、売る方の目的は、ズバリ断捨離です。

 全然使わないもの、買ったけど使う見込みのないもの、頂きものだけど使わないもの、捨てるのはもったいないなら、ネットで売ってしまおうという心理を捉えた、うまいビジネスです。

 すごい人は、何千点もの商品を売っています。もう完全なネットビジネスですね。

 以前から、ヤフオクというので、友人らが売買していました。たまに友人名義で、落札してもらったりしていました。

 仕事の忙しさにかまけて、参加するための登録とかをするのが、どうしても億劫で友人に甘えていました。

 それともう一つ抵抗のあったのは、買い手が値を上げて購入するというシステムでした。未だに値を上げてまで物を買いたくないという、貧乏な思考が根付いています。

 それなら出品したら、思ったより高く買うかもしれないじゃん?とも考えるのですが、貧乏性なわたしは、買い手は1円でも安く買う、売り手は1円でも高く売る、どっちを優先する?となると、やっぱり買い手に傾いてしまうのです。

 

 でもね、一番面白くて時間をかけるのが、値をつける時です。

実は、買い手側で安く買いたい欲求より、売り手側に立って、値をつける時の、高すぎず安すぎずの微妙なバランスを見出す時のスリルがたまりません。

 まず、同じものが、メルカリ内でどのくらいで売れてるか大体の相場を掴んだり、新品なら新品価格を検索し、送料負担する場合は、どの方法で送れば、安く確実に送れるかなどを調べます。

 

 あとは、自分のカンです!いくらで売りたいか、ヤフオクとは反対にメルカリは、買い手からの値引き交渉がありますから、どこまで値引きに応じたらいいか?などを吟味して、エイヤー!と値をつけます。これがわたしのやり方です(自慢げだけどごく普通のやり方ですね)。

 たくさん出品している人のプロフィールを見ると、様々な注意事項を載せている人がいまして、印象的だったのは、値引き交渉には基本応じますが、だいたいこれくらいです…と値引き額をプロフィールにいれてる人もいれば、多いのが、いいね!という、興味がある品物にマークを入れるシステムがありまして、それに対し、いいね!した人は、必ずコメントを下さい…というものです。

 売る側から見れば、買う気なのかと思わせぶりなことしといて、以後全然音沙汰がない…という冷やかしみたいなのにうんざりしているからなのでしょうか。

 

 見知らぬ人同士がメルカリという市場を通じて、モノを売り買いする。出品の数だけその中にいろいろなドラマがあるのもメルカリで、この泥臭さが性に合っている気がします。