ゆるーいのがいいね

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4ドアセダン復活の兆し!?

いつしか4ドアセダンは少数派に

 クルマのカタチも、ニーズに合わせて各メーカーからいろいろ出してきています。

 その中で今回はあまり意識して見ない4ドアセダンを書いてみます。セダンタイプって、そうですねぇ25年くらい前までは、乗用車の多数派だったはずですが、RV車にワゴン車、ミニバンブームが起こって、広々車内のクルマがヒットしていき、いつしかセダンは地味な存在になっていき、中高年層や富裕層がターゲットかというくらい走っているのを見かけなくなっていました。

 平日ならまだ、会社の営業車とか、経営者らしき人が乗る高級車で、4ドアセダンを見かけますが、土日祝日だとだいぶん減っています。

 

新型カムリの外観、インパネまわりはええ感じに

 インターネットでしきりにトヨタの新型カムリに関する広告が出てたり、新車関係のニュースサイトで紹介されたりと、発表前から「売るぞ!」という意欲を感じます。デザインなどを下のWEBサイトをクリックしてどうぞご覧ください。

  ・トヨタ カムリ

toyota.jp

 

  今どきの4ドアセダンを街中で各々ボーっと個別に見ていたのに、このカムリを見ておおーっ!という共通点に今ごろ気づきました。

 ここで、ライバルメーカーのセダンのホームページを集めましたので、よかったら何が共通点なのか探してください。

  ・マツダ アテンザ

www.mazda.co.jp

 

  ・メルセデス・ベンツ Cクラス 

www.mercedes-benz.co.jp

 

  ・日産 スカイライン

www3.nissan.co.jp

  お分かりいただけましたでしょうか?

 ボディーの前が長く後ろが短い

ロングノーズ、ショートオーバーハングとか言われてます。

 これが、今どきのセダンのはやりなんやと。

 その中でカムリのデザインは、トヨタにしてはなかなかよくできているなあと好印象です。他のセダンも、それぞれいい感じにできていて、25年ほど前のミニバンブームのころより洗練されてきているようにも見えます。

 

セダンの強み

 

 セダンは、乗用車の中で最も長い歴史があり、人を乗せることと、運転しやすいことに注力していると思います。

 このデザインの流れは何を意味するのだろうと、考えてみました。ひとつ想像するのが、ハイブリッドスペースです。ロングノーズ内にモーターなりバッテリー?が入るようにするため、長さがいるのかなと思ったわけです。

 それから、セダンが受け入れられるユーザー層として考えなければならないのが、ガレージが「立体駐車場」のマンション暮らしの人たちです。

 最近のマンション事情を言いますと、駅から近いマンションを中心に、駐車場が機械式立体のところが増えてきています。15年くらい前までは、首都圏くらいかと思っていたら、ここ数年で京阪神地区の駅に近いマンションも多層構造の機械式立体が傍らにドン!とそびえたっているところが急増しています。

 こういう背景があるからか、セダン以外にクルマをホンダのフリードとトヨタシエンタのような、5ナンバーサイズの寸法(小型車枠)で収まり、尚かつ全高もなるだけ低くして、街中のマンションの立体駐車場対策をされているかも、と思ってしまいます。

 ホンダの看板車種、ステップワゴンも現行車の高さも旧型車より低く抑えられています。

 

 なぜそうなっているかは、今は調べず、テーマになった4ドアセダンにいつか乗れる機会が出来たら、今どきのセダンをじっくり堪能してみたいです。