ゆるーいのがいいね

人生折り返し地点に思うことや好きなことを連ねます

独断と偏見でクルマを選ぶ時のポイントを連ねてみます

 たくさんの車種があり過ぎて、何を重視するかでいろいろ変わってきます。それだけ多様化したニーズに応えて、少しでも多く販売していかねばならない。TPOに合わせた選び方や、老若男女それぞれの志向性に特化したものを選ぶようになってきました。

 そんなわけでクルマ選びについて、と言っても好みがたっくさんあるから、主観100%で書きました。ちょっとでもご参考にしていただければ幸いです。

 

まず、クルマを選ぶときに一番重視するもの

 

 使い勝手の良さとかを重視する場合は、まずクルマの大きさを決めていくようにしています。

 その基準は『5ナンバー』(小型乗用車)サイズ。

昔からある道路、都会の真ん中の道路は、とにかく道幅が狭い。

歩道がなく、路肩もとても狭い道路を行き来することが多いなら、あまり大きなサイズにすると、対向車との離合もひと苦労しますし、安全確認にもだいぶ神経を使うことなりそうです。

 また、山間部のつづら折れした細い道を行くことが多ければ、これもまたサイズを考慮に入れた方がいいでしょう。

 あと、駐車場に車庫入れするときも、小さいサイズの方が入れやすいです。

 推測ですが、古くからあるにっぽんの道は、クルマが通ることなど想定していなかった時代のままで、そこに無理やり標識を立てて、クルマを通すことになりました。

 そして、モータリゼーションを迎えた頃に開通した道路は、おそらく5ナンバーサイズを想定していたのではないかと思います。

5ナンバーサイズとは、全長4.7m全幅1.7m全高2.0mの乗用車です。

 

 こう言った日常の足としてメインにクルマを使うのであれば、5ナンバーサイズ、または5ナンバーサイズよりわずかにサイズの大きいのを基準として車種を絞ることをお勧めします。

 

 軽自動車については、すべて先ほどから何度も言っている5ナンバーサイズより小さいので、寸法面では当然選択肢に挙げられます。

 

室内を広く見せるのは…

 

 次に重要視しているのが、室内の空間です。外形寸法は先述した5ナンバーサイズか、それより少し大きめを選び、室内ができるだけ広い方が、長い時間クルマの中にいても疲れ方が幾分か和らいだりと、何かと良いことが多いです。

 これは、室内の長さも当然のことで、幅もあるのとないのとでは使い勝手が違います。加えてもっと広いなあと感じる要素は、高さにあるようです。これまでいろんなクルマに乗ったり、見たりした結果、室内高さがきちんととれているクルマが、たとえ錯覚であっても、広く見えます。

 室内の高い車種が増えてきたのは、ここ20~25年くらいのことです。

 記憶するところ、当時はアメリカなどで「ミニバン」がブームになっていて、日本もトヨタの「エスティマ」をはじめとするミニバンタイプのクルマが誕生してきました。

 また、人から聞いた話ですが大きな理由のひとつとして、「チャイルドシート義務化」があるようです。

 これまで主流だった4ドアセダンや、ステーションワゴンだと、クルマのシートの上に大きなチャイルドシートを乗っけて、赤ちゃんから2歳児くらいまでを座らせると、2歳の大きな子供だと、頭が当たりそうになるようです。

 そんな背景もあって、クルマを作るコンセプトや、目指す方向が、それまでの「かっこよさ」「高性能」から、「快適性、使い勝手」を重視していってるなあと分析します。

軽自動車独自の寸法は、室内空間づくりに躍起になっている

 

 近頃の軽自動車は、背の高い車種が増えており、広い室内を実現するのに、各社しのぎを削っています。ディーラーのショールームに展示してある背の高い軽自動車の運転席に、座ってみて下さい。

 足元がだいぶひろいなあと思うはずです。

 反対に、大体同じくらいの大きさの小型乗用車の運転席に座ったら、あれ?意外に狭く感じるかと思います。

(感じないクルマもあるかもですが)

 

エンジンのみかエンジン+モーターか…?

 

 そして、今まさに葛藤中なのがここについてです。

 自動車の燃費基準という国土交通省の規制が厳しくなったことにより、従来までとは飛躍的に燃費の改善されたクルマがどんどん出てきております。

 エンジンのみと、エンジン+モーター、総称してハイブリッドシステムのクルマか、非常に悩みます。

 それこそ20年以上前の乗用車って、同じ車種でマニュアルミッションとオートマチックが選べたころみたいに、動力源の方式が選べる車種が増えてまいりました。

 燃費の良いハイブリッド車、でも車体価格はおよそ40万円ほど高い…。40万円分をガソリン代でペイできるほど乗りまくればアリな選択ですね。

 従来からのエンジン車は、ハイブリッド車よりは燃費が悪いが、熟成された構造により故障リスクが低い、それにやっぱり安い、ときたもんだから、昔人間のわたくしとしては、考慮に入れたいと思います。

 ハイブリッド車って運転したことないので、ごちゃごちゃ言うより試乗して乗り比べるのが一番ですね!

 

本当に乗りたいのは… ここからは妄想モード

 

 もしも、自分本位でなんで選べるなら、すすんでマニュアルミッション車を選びたいです。

 運転大好きな考えむき出しで、なんてたって自分でギアを選んで加速し、長い下り坂や赤信号手前は、力強いエンジンブレーキで、ブレーキパッドの減りも少なく、トランスミッションなどの動力伝達系の重要な部品はそれこそ熟成されたシンプルな構造で、故障リスクも少なく、パワーロスも少ないので燃費もそこそこいいです。

『走る楽しみ』が、オートマチック車とは比べものにならないくらいあるマニュアル車、20年前くらいにもっと選べるような車種展開になってくれないかなあ…。