ゆるーいのがいいね

長い療養休暇から仕事復帰に向かう境遇でのブログです。

言葉の壁を取り払うために

先日のブログの続きです。

近所に住む外国から移り住んでいる家族とは、一緒に遊んでから、預けている保育園は離れても、大体同じ時間に迎えに行くからか、今週は2度会いました。

帰り道で、うちの子は好き嫌いはありますか?と聞いてくるので、やっぱり悩んではるんだろうなあと心配になりました。

うちに遊びに来てくれた時、お母さんがこぼしていた、子どもの食事とミルクのことはやっぱり看過できない問題です。

そこで、子育て相談をなっているところに行ってみることにしました。

質問すると、

「週に何日かは英語を話せる担当者がいますので、日が合いましたら是非来てください」という回答でした。

その事を早速お父さんに伝えると、是非行きたいです!と即答されました。

適切なアドバイスをくれたらそれに越したことはないけれども、仮に相談員も分からないことがあれば、それを適切な施設や設備を紹介してもらえそうでした。

 

日本語もなんとか通じるお父さんですが、わたしも言えるところはカタコトの中学レベル英語で話します。やはり真剣につたえようとすると、昔習った名詞やイディオム、動詞、形容詞などが、よみがえってくるのを感じます。

その家族は日本に住んではいるけど、夫婦共々忙しく働いていると、子育てに関する地域の取り組みとか、緊急時の対応などの情報は、わたしたちは日本に住んで日本語で話すのでなんてことはないですが、そうでなかったら、ほとんど入ってこないのが実情です。

言葉の壁を取り払うことは、インバウンドに特化した政策というのが前面に出てくるため、実は深刻なこととも言える日本に在住する人達のためにできることって無いかなあなどと考える一日でした。

言葉の壁

昨年度まで通っていた保育園のお友達に、外国から来た子どもがいて、息子とも仲良く遊んでいました。

今日は、その子のお母さんと二人で遊びに来てくれました。

 

いろいろ話を聞いているうちに、心配事を漏らしていました。

ひとつは、あと数か月もしないうちに2歳になるのだけど、ミルクを飲んでいて、朝ご飯は食べないそうで、

大丈夫かな?ということと、

二つ目は、言葉の問題で、母国語と英語、そして日本語の三か国語が飛び交っている中で、過ごしているこの子は脳内で混乱しているせいか、ほとんど口で話すことがないのです。

たしかにしゃべっているところをほとんど見たことがありません。

 

二つ目の言葉の問題は、今は大変でも、いつか覚えることができれば、バイリンガルです!

やはり悩むのは食事とミルクのことです。

わたしの妻は、保健所主催の離乳食講座など受講をして勉強することができたと言います。

こういった同様のプランを、せめて英語バージョンで伝えることができる方法があればいいなあと切に思いました。

 

インバウンド旅行者向けのサービスというのは、いろいろ揃ってきている感があります。でもこういった生活している人達への情報というのは、まだまだこれからということなのでしょうか。しかし緊急案件でございます。その家族のために、アシストしていきたいです。

価値をコントロールすること

突然ですが新幹線をはじめとした、JRの特急列車というのがあります。

ブログのカテゴリーは『鉄道』にしていますが、あまり専門的に書いておりません(いや、書いていないつもりです。)

JRにしても私鉄にしても、また最近は都市間バスなどにも『特急』という種別が普及し、『速達性』をイメージする語句として定着してきました。

 

その語源を考えますと、『特別急行列車』というのが正式名称でして、略して『特急』と呼ばれるようになりました。

第二次大戦前の大正末期か昭和初期のころに、急行列車の上の扱いとなる『特別急行』というのができたようです。この頃の特急と言うと、町の有力者や会社社長など特別な急行列車に乗るに相応しいとされる人が乗っていたそうです。

その頃の長距離移動に使われる列車は『急行』あるいは『準急』が一般的で、今の感覚で言うところの特急列車にあたっていたようです。

特急列車に乗ることは、驚くほど高い料金を払って乗り、職業や身分などの制約のようなものをも受けていたと聞いたことがあります。

ここまで中身の濃い内容(やっぱり専門的やんか!)このような特急列車の威厳をか実感することは、生まれる前の話なのでさすがに出来ませんが、飛行機の旅行については恐らく子供の頃のイメージは、少し近いものがあったかも知れません。

クイズで優勝してハワイ旅行!というテレビ番組がいくつもあった頃、飛行機という乗り物は、庶民にはかなり遠い存在でした。新幹線がやっとなのかなぁ。出張サラリーマンが多く利用していたと記憶します。ただビジネスでの利用ならば飛行機も路線によっては多くの利用者があったでしょう。しかしLCCだ、格安航空券だなんて、考えられませんでした。

 

このことは、他の事にもあてはまります。

得意のクルマで考えてみます。

トヨタ自動車の『カローラ』ってご存知ですか?昔は大衆車のイメージリーダーで、大きすぎず、小さすぎず、日本車のひとつの象徴のような存在でした。

それが、今では随分と車体が大きくなってきております。新型と数年前以前のとでは、名前は一緒でも車体の大きさは、ひと回りも二回りも違うと思います。昔からある車種が、モデルチェンジを繰り返しているうちに、昭和中期から後期にかけて発売されたものと、現在最新の車体は、すっかり大きくなり、上位車種とそう大差なくなってきているのが大半です。

そうすると、自動車メーカーは新しいモデルを発表し、今まで乗って楽しんできた車種が大きく、価格も高いと感じたら、その車格を補完するかたちで新型を製造…、ということを繰り返し、結果かつてない膨大な数の車種に膨れ上がっていきます。

 

生産技術の進化やコスト削減により、消費者のニーズに合うモノ作りをし続け、新しい技術などといった「価値」を、上位から下位へ広めていく事を、生産者やサービス提供者らが絶えず行ない、その積み重ねが今の日本経済、世界の経済社会というのだとぼんやりと考えています。

リサイクルショップ

成長の早い子供向けの洋服をリサイクルショップで購入して以来、2カ月に一回くらい子供服をメインに、我々大人の洋服などもリサイクルショップで買う機会が増えました。

リサイクルショップのいいところは、とにかくいろんな人が売りに出し、おーこんなデザインの服があるのか!

と驚いてしまうことです!

そして安い!!

 

物にあふれかえってその本質のようなものを考える時間がある時に、ちょっと立ち止まってみたりするのもいいかもしれません。

保育園を移りまして

朝、保育園に送るのって、毎日のルーティンワークに入っている方ならお分かりかと存じます。

昨年まで通ったところと、この四月からのところでは、毎日の親の負担に違いが出来ます。

 

昨年までのところは、いわゆる待機児童問題で出来た市が認定した小規模保育園というところで、朝子供を預けたら、後はほとんどやってくれる感じのところでした。

今年から通わせているところは、昔ながらのthe保育園!という感じのにぎやかなところです。

保育士一人あたりに対する子どもの保育可能人数もマックスの定員で、0歳から就学前の5歳児までを見てます。

もちろん園内も広く、廊下も階段も誰かがいます。

親と一緒に登園して、その日の給食用エプロンから、タオル、パジャマ、歯ブラシ、汚物用袋のセットまでを親がし、子どもの体温を教室で測ります。

自分自身も子供のときは、保育園に通いましたけど、毎朝タオルや着替えを入れ替えたり、体温を図ったりしてたかなぁ?

全然記憶にございません。

こういうセミセルフサービス方式で、あたふたしている光景も、子どもはよく見ているんだろうと思いながら、慌てず正確にやって慣れていこうと思っています。

 

小規模園と、一般の保育園、例えるなら前者が家族で営むこじんまりとしたペンションに対し、一般の方は、団体客も受け入れられるthe旅館みたいな感じです。

 

子どもも親も、大きな旅館でまだ慣れようとしている時期ですけど、いつの間にか慣れて、楽しい時間を過ごせるようになるのでしょうね。

僕らはみんな生きている

今年も新年度の四月がスタートしました。年度の初めが日曜日というのは、何となく得した気分に思えるのは私だけでしょうか?

昨日と今日は、転職のことを脇に置いて、家族ととことん過ごしました。

花見の昨日に続き、今日は息子の友達(女の子)の家に招かれて、遊びに行ったのでした。保育園でも仲良しのようだというのは、常々先生から聞いており、今日は両方の両親が大いに期待して見守る中、二人は(多分)いつもの保育園での調子で遊んでいました。

いや~、思った以上の仲良しぶりに双方の両親とも、目がテンになりました。

片方が泣いたら、もう片方がよしよししたり、ぎゅーっとハグをしていたり…、想像以上の仲良しぶりに双方の両親は、目がテンでした。

 

自由奔放に遊びまわる子供たちのことが話題の大半の中、お母さん同士の女子トークや、お父さん同士のイクメン話も当然してきました。

最近は、以前によく連絡を取っていたママ友らと会う機会が、お母さん同士お互い仕事をしていることなどでめっきり減ってきてまして、同世代の子どもを育てる家族とのコミュニケーションを久しぶりに取ることができて、とても新鮮でした。

 

父同士の会話と言えばやはり仕事のことが必ず出ますよね。

意外にもそのお父さんは、以前に転職をしたらしく、一見順調そうにやっていると思いきや、過去にはいろいろあったんだなあという話を聞き、今まさに転職活動している身には、とてもパワーをくれました。

昔のような、終身雇用なんて全然あてにならない就職事情。自分のキャリアアップや、家族を養っていくための選択肢に、転職は今や、後ろめたいことではないというのが、一致した意見でした。

 

学生以来の就職活動していて身に染みて思うのが、企業は使用者がやはり優位で、雇用人はそれに従わなくてはならないこと。

それが嫌なら、起業やフリーランスで稼ぐという選択肢もアリだということ。

しかしながら(大抵の企業の)使用者が優位である背景には、雇用人には到底理解できないほどの苦労があって初めて上に立てていることぐらいは、雇われている人は理解すべきですね。

何と言っても、毎月確実に給料を払ってくれて生活の安定性が確保されている雇用人の既得権というのは本当に有り難いと受け止めなくてはなりません。

 

このようなごく当たり前な就職事情を書きましたが、一年かけて、あーでもない、こーでもないと自分の思う道を模索して、本を読んだり、たくさんの人に会うなかで得た、働くこと、生きること、家族を養うことがどれだけ大変なことか、またどれだけ生きがいをも、生きる価値というものをたらしてくれるかということを、再確認した一年間でした。

お花見にて

桜の見ごろが今週から来週半ばくらいの大阪は、気候もよく行楽日和、お花見日和が続いています。

雨らしい雨もしばらく降らずにお花見ができるというのも、近年では珍しいと思います。

 

我が家が陣取った花見の席、まわりは早くから賑わっていて、両サイドのグループがとても対照的でした。

一方は、ママ友とその子供たちのグループで、十家族くらいはいたかな。子どもたちのほとんどが幼児で、うちと同じくらいの子どもだったのもあってか、息子も興味ありそうな感じで近づいていきました。

土曜日だったら、何人かの家族にお父さんも居てそうなのに、どの親子もお母さんと子どもだけでした。お父さん抜きで盛り上がろうというのが趣旨だったのでしょうか…。

 

もう片方のグループは、平均年齢75歳くらいの親父酒盛り宴会でした。缶ビールに焼酎に日本酒をエンドレスで飲み続けている親父たち。

みんな笑顔プラス絶好調に紅潮していて、楽しそうでした。

会社の同僚たちの集まりなのか、同窓会なのか知りませんが、思い出話しはもちろん、古い力士たちの名前を聞いても、ほとんど分からないくらい昔の力士だったのか、好き放題しゃべっていました。

楽しいお酒は、肝臓、腎臓の解毒作用も促進され、いいものです。

 

その中に声のデカい親父が一人いて、隣の仲間に向かって「待ったれや~!」というガラの悪い言い回しとか、現役時代の仕事の話とか、聞きたくもないのに耳に入ってきます。

もちろん、この人達が現役の頃は大変なことも多々あったでしょう。ところが現代は現代で大変なことが、新卒、既卒問わず起きているんだよと、こそこそ耳打ちしたくなりました。

 

トイレかなにかの用で立ち上がる時、イテテテ…、ほんまに痛いわあを、何人もの親父たちが繰り返し述べていて、わたしもあと20年もするかしないうちに、同じことになるのだろうなと、感慨深げでした。

 

そんな両極端なグループに挟まれた我が家は、昼食の後もテンションが上がったままの息子を妻が追いかけて遊びに出かけました。

留守番することになったわたしは心地よい眠気が襲い、レジャーシートの上でウトウトしてしまいました。

 

 

四月になったら、再び就職活動に精を出す、その切り替えに、今日と明日は就活から離れて、家族と過ごしていきます!