ゆるーいのがいいね

人生折り返し地点に思うことや好きなことを連ねます

天職

 妻が代休で、久しぶりに梅田でデートしました。

 ルクアにハービス、阪急三番街など、わたし一人ではまず行かないところをぶらぶら歩き、なんだか新鮮でした。

 

 お昼ご飯も食べて、帰るまでもう少し時間があるけど、どこかない?というタイミングになり、久しぶりに阪急交通社に行きたいとリクエストしました。

 阪急交通社は、わたしたちの結婚式と新婚旅行で、ものすごくお世話になった方のところへ久しぶりに行ってみて、居てはったラッキーやし、時間を取ってくれたらもっとラッキー!なくらいで、お店に入ると、あいにく接客中でしたが、すぐにわかってくれたらしく、30分くらいで時間は空くとのことでしたので、また阪急三番街近辺を歩いてたら、すぐに時間がきてお店に戻ると、久しぶりー!と、妻と二人で盛り上がっていました。

 

 以前から、旅行業方面にも興味があり、そのお世話になった担当者の女性に、率直に旅行業のことを尋ねてみました。

「知識がないと、ちんぷんかんぷんで、どうしていいかわかなくなるそうです。おまけに給料がやすい…。でも、年月が過ち、だんだん仕事が分かってくると、自分のペースでお客様に提案ができます。

 旅行業界は、中途採用の給料面は悲惨なもので、業界最大手のJTBですら、他の業種の初任給とは比べると、かなり安いらしいです。

 でもなぜカウンターの女性は、居続けられるのか?

 

 それがどうも、『天職』みたいなことをおっしゃってました。それまでいろんな雑用とか、わけのわからない仕事ばかりでうんざりだったそうですが、ある時、当時の部長から、海外ウエディングと新婚旅行オンリーで海外もやっています。

 そんな今のお仕事が、面白くて仕方がない領域まで達するのに何年もかかっていたとか。

 

 わたしはこれまで、そんなに面白くて仕方がないとまで言える仕事に就いたことって、ないよなあ……。

 

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成長

 今まで毎月三回、子育てプラザでやっている父と子が参加して遊ぶ時間に、月2~3回参加してきました。そこで、手遊びや歌、ちょっとした製作をしたりと、いつも楽しく過ごしていました。

 そして何より、父子が外出することで、妻の息抜きの時間ができるのが大きいです。

 

 

 今月は、三回のうち二回が土曜日開催で、わたしが創業塾に参加のため、日曜日にある今日だけの参加となり、およそ一か月ぶりでした。

 この一カ月間で、これまたいろいろと変わっていったと感じるのが、子の成長です。人それぞれ、ハイハイから立って歩いたり、言葉をしゃべったりという、生きていく上での基本動作というものは、身につく早さに個人差があって、ひとつずつ出来るようになると、あたかも本人や両親の努力によってと思われがちですが、それぞれの子どもの発達は、きちんとプログラミングされていて、ある日突然立ったり、しゃべるようになると言われています。

 そのことを、NHKの『すくすく子育て』という番組で知り、どれだけ気が楽になったことか。

 ですので、自分の子にしても、まわりの子にしても、昨日までできなかったことが、今日できるようになったことを発見したとき、これぞ成長!と、喜ばしいことで、子育てしてて良かったと思える瞬間です。

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  子育てプラザの先生と話していて、子どもはわたしたち大人の想像をはるかに超えるほど、頭を一生懸命使って、一日の流れを覚えていったり、目に見えるもの、耳に聞こえてくる音、匂い、味などを感じ取って、急速に覚えていくんだということを確認しました。妻とも毎日そういう話をしており、子育ての先輩からの話もまた、とても参考になります。

 中でも最も印象に残ったのが、「そうやって子どもが成長していくと、単なる赤ちゃんとは言えず、一人の立派な“人格”というべきなんですよ」

 本当にその通りだと思いました。我が子にせよ、同じようにすくすく育っている子どもたちにしても、本当にけなげに生きています。病気をもらってきて、高熱出して苦しんで、免疫力をつけていったり、子ども同士って、相手の気持ちに立ってなどと考えられないから、傷つくことを平気でやったり言ったり、反対に自分もたくさん傷ついて、だんだん分かっていきます。

 見本を示さねばならない大人こそ、道徳的なことや約束ごとはきちんと守って、子どもに見られても恥ずかしくない生き方をしたいです。

 

 


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変化

 去年の八月から今年の三月は、ひたすら療養と、妻の乳飲み子育児のサポートをし、四月からは妻の職場復帰と子の保育園通いで、仕事について見つめなおす時期、そして今月に入り、具体的な方向性を模索すべく、商工会議所で創業支援を受けだし、ようやく止まっていたエンジンに潤滑油を注入して、火花を飛ばそうとしている心境です。

 夏から気候のいい秋になり、身体を動かしやすくなってきたせいか、それとも日ごろの生活リズムに余裕ができたせいか、家事も徐々~に介入できるようになってきました。

 

 知らないうちにここまできたかあと、一年間を振り返ってみました。

 拙いわたしのブログも、気がついたら四か月も続いていて、すごいなあと感じております。ひとえに皆さんの記事が面白くて、よーしオレも書くぞ!と、やる気を出させて下さっているおかげの賜物です。本当にありがとうございます。

 以前にも書いた、このブログは、これからのわたしたちに求められる表現力、そしてそれを発信し続けることへの大きな練習台のつもりでいます。本当に起業しだしたら、ブログにせよ、ホームページの更新にせよ、いずれにしても日々のことを記事にして、“わたし”という人物を知っていただき、考えに共感いただけることが、非常に大切になっていくと信じています。

 そして、このキーワード

 

 なぜ創業するのか?

 

 持続可能なビジネスか?

 

 お客さんがついてくるか?

 

 これらは常に、自問自答の日々でございます。

 お読みいただきまして、ありがとうございました。

 

 


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ミラジーノ

 我が愛車が、車検から帰ってきました。

 仕事していたときから一貫して、車検や修理の間は、代車を用意してもらいます。特に仕事の時は大切な商売道具なので、代車さえあれば、預かる日数は関係なく作業できます。

 今回あてがってくれた代車が、懐かしいダイハツミラジーノでした。それもインタークーラーターボ搭載のホットなモデルで、ミニクーパーを意識しまくったレトロな外観に身をまとい、ガンガン走ってくれます。f:id:kunohetou:20170923001919j:image

 

 見てください!このフォルム。前回りは空冷エンジンかと思うような大型メッキグリルとバンパー、埋め込まれたイエローのフォグランプに加え、フード上にマウントされたインタークーラーへの吸気口というスパルタンなデザインには、眺めているだけでうっとりするしかないでしょう!(ひとりでコーフン)

 アクセルをグイーッと踏んでいくと、車内に漏れてくる過給機のキュイーン音が、ドライバーの心までをも加速させます。わたしの愛車もインタークーラーターボ車ですけど、配置場所がちがうせいか、エンジンが冷えている時しかキュイーン音は聞こえてきません。

 

 独身だったら絶対乗りたい!まさに、わたしには格好のオモチャです。残念なのは、中が狭く、おそらく前席の背もたれがフラットにならなさそうで…。車中泊をしようと思ったら、後部座席で上体を横にして眠るのが精一杯な感じです。

 でも、ミラジーノで泊まりがけのドライブをするのなら、ちゃんとした宿泊施設にSTAYするのがいいですね!セダンタイプの車ですので、スマートに走って、目的地や泊まった宿の周辺の景色に溶け込むのを堪能したいものです。

 

 あと欲を言いましたら、マニュアル車だったら言うことなし!ミラジーノはかれこれ20年近く前のモデルでして、当時はまだ需要があったのか、ちゃんとマニュアル車の設定があったようです。

 お店の人も、実はマニュアル車の中古車を探していたのですが、一般のお客さんに乗ってもらう代車で、今どきマニュアル車なんてあり得ないという、先輩からのお声により、オートマ車にしているとか…。

 そう言えば、昔はこんなにオモロイクルマがあって、ミニクーパーのデザインそのままで、よく売れて街中でもよく見かけたことを思い出します。f:id:kunohetou:20170923001337j:image

 使い勝手の良さとか、低燃費という、実用的な物差しがヒットするか否かの大きなポイントとなる車種が多い昨今、中には走ることそのものを楽しめたり、気軽に出かけたくなると言った雰囲気を醸すデザインという、遊び心のある乗用車が、ホントに少なくなりました。

 だからと言って新たに開発などしなくても、中古車というカタチで楽しめる、久しぶりにワクワクする一台でした。

 


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昼食

 朝からクルマで出かけた時のことです。

眠気覚ましにと、コンビニで100円のコーヒーでも飲もうと、立ち寄ると、仕事に行く途中と思しき乗用車やトラックが次々とやって来て、たばこやカップラーメン、お茶、おにぎりなどを買っていく姿を久しぶりに見て、去年まではわたしもその中の一人やったなあなどと、懐かしんでいました。

 電車通勤の人らは、駅構内(今風に言うと駅ナカ)のコンビニや売店で、食べ物や飲み物を買って満員電車に乗り、車通勤のドライバーは、途中のコンビニで、お弁当や飲み物などを買っているような感じです。

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 仕事していた時、あるお客様から教えられたことがあり、それをずっと順守しています。

 

外出先で、昼飯を食べるとき、弁当にするなら、前もって用意しとくのがいい。店で昼ご飯を食べるならまだしも、昼の休憩になってから弁当を買いに行くと、寝たりする時間が減る。その時間がもったいないから、事前に用意すること。

 

 私も大好きな食後の昼寝の時間を、コンビニの買い物で費やされるなんて…。そう思ったら、事前に用意しておけますね!

 今朝コンビニに入ってきたお客さんは、前もってお昼ごはんを購入している人たちで段取りいいなあと思います。

 


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クレーム

 今日は、愛車を行きつけの自動車修理のお店へ、車検に出しました。

 悪いところがあったら、余程高額な修理でなければ、修理しといてくださいと、その人にお任せです。一人で切り盛りしているお店なので、車のディーラーみたいに、電話で一個一個確認などはできないだろうし、何かあったらすべて自分の責任になるから、真剣に取り組んでいます。

 わたしも、近い将来に起業独立!したら、一人でやるしか頭にないので、受けた仕事には真剣に取り組まなければ、誰も助けてくれません。

 

 その修理業者さん、先週までクレーム対応に追われて、他のお客様の預かっている車の作業を、夜から始めて、日付が変わるまでやって、予定の日までに仕上げていたようです。

 

 新車の保証修理を頼まれて、修理をディーラーに依頼したそうです。マニュアル車トランスミッション乗せ換えという大きな作業だったそうです。

 保証期間内(新車で購入後一か月半だったので)の作業だったので、ディーラーに出したわけです。

 修理が終わって、新品のトランスミッションになった車でしたが、その後500キロくらい走ったところで、どこにもギアが入らなくなってしまい、勤務先の社長と従業員らが現場へ向かって、車を押したりしたということでした。

 お客さんにしたら、またかよー!って、そりゃなりますよね!

ところが、持ち主本人ではなく、その勤務先の社長が、かなり激怒していたそうで、理不尽なことを大声で修理業者さんに怒鳴りつけてきたそうです。(意味わからん)

 

 昨年までずっと営業職でしたので、この手の理不尽なもめごとは、恥ずかしながら日常茶飯事でした。うつと診断され休んでる間は、当然仕事から遠ざかっており、久しぶりにクレームの話を聞いて、修理業者さんの愚痴を聞くようなカタチで聴いてましたが、こういった、従業員の車のことまで社長がいっちょ噛みしてくるなんて、ひまな会社というか、この社長も、相当なストレスがたまってるんだなあとしか思えない、なんか哀れに感じます。

 

 経験から、怒りをあらわにできる人は、何も言わない人よりまだ対応しやすいと思います。まあ、それにしても車を入れ替えろとか、200万円(購入価格180万円)で買い取れ!と、恫喝まがいのお客さんを目の前にして、果たしてきちんと対応できるのだろうか?うん、全然自信がないです。(泣)

 

 誰もがクレームの対応なんてしたくないものです。自分のせいでもなく、修理業者の場合は、無償で仕事を同業者(上記の話でいくとディーラー)へ仕事を振っただけです。金額が張れば張るほど、その要求も強烈なものになってきて、大きな企業だと場合によっては、クレームをつけるお客さんに対し、裁判沙汰にもっていこうとします。

 

 まずは、初期消火じゃないけど、申し訳ありませんときちんと謝ること、ここがクレーム対応の出発点だと思います。

 その後の流れは、もうケースバイケースです。会社の従業員としての対応の仕方と、事業主の対応の仕方とはまた違ってくると思います。

 このテの話題はよく勉強して、いつかまた当ブログで紹介してみます。

 


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役者

 先日、古いドラマ『雑居時代』という、マニアック記事を書き、その後も毎日一話ずつ鑑賞しています。

 

kunohetou.hatenablog.com

 

 影響されやすい質のわたしは、ドラマを見ているうちに、働くことの大切さ、家族の役割のようなものがエッセンスとして見受けられ、ちょっと背筋をシャキッと伸ばして仕事せにゃー、家のことをせにゃーと、売れないカメラマンながら、現像で徹夜することもあり、一見粗野だけど実はとても心優しき役柄を演じる石立鉄男さんや、五人姉妹の次女として母親代わりになり、家族のおさんどんや家計のやり繰りをして、気が強いしっかり者の役の大原麗子さんを見てそう感じる、いや感じずにはいられないのでした。

 

 こうして若い頃に気になったドラマを観たり、話題になった映画を観て、昭和がだんだん遠ざかっていく気がして、何だか寂しくなったりします。

 雑居時代の他に、借りてきた映画『駅~STATION』と、『新幹線大爆破』の二作品で、共に主演の高倉健さんのファンになってしまいました(笑)。

 特に新幹線~の方は、名作と言えます。わたしが鉄道好きで借りた二作品で、たまたま高倉健さんが主演でした。ところがどっこいです、昭和50年に、これほどまでに完成度の高いパニック映画を作り、特にメインキャスト陣の迫真の演技に、圧倒されっぱなしです。

 また、駅~はというと、迫真のシーンはないものの、人の心情に訴えるものがあり、これはこれで見応えがあります。

 

 ともあれ、今三人の方の名前を挙げましたが、皆さん天国へ召されました。昭和に作られたドラマや映画は、言ってももうほぼ30年前以上のもので、出演者の中には、今はこの世には居ない役者がぼちぼちいます。

 雑居時代だと、大坂志郎さんに川崎敬三さんがそうです。

 高倉健さんについては、Wikipediaによると、撮影現場に立ち会わせている関係者すべてに、礼儀よく挨拶をすることや、健康に常に留意し、酒を飲まず、毎朝ジョギングして食事の管理も徹底して、すらっとした体形を維持し、ピンと背筋を伸ばして正しい姿勢を保っていた…。みたいなことが書かれていて、

一流の俳優は、日ごろから一流だなと尊敬するのでした。

 

高倉健 - Wikipedia

 

 それにしても、昭和時代に一世を風靡した俳優、女優は、60代でお亡くなりになった方が多くいます。相当身体にむちを打って、ストイックな状況を作り、心身ともにボロボロだったからではないかと(勝手に)思うのです。

 

 今のわたしにしてみれば、生ぬるいところでその日暮らしな毎日、昭和の銀幕の大スターたちの爪の垢を煎じて飲まなければならないという気持ちと、教わることでいっぱいです。

 


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